愛知県で農薬、肥料を使用しない栽培で農産物を生産,販売をしています。

自然栽培 黒にんにく

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今年度の長期熟成黒にんにくが出来ました!
当農場での自然栽培にんにくを長期熟成しパッケージングしました。
にんにくは9月下旬に種を植え、翌年5月下旬頃に収穫します。
そこから約1ヶ月乾燥させ、約2ヶ月ほど長期熟成させます。
商品化までにんにく定植からですと11ヶ月かかる計算です。
畑の準備なども含めますと1年以上です。

味もドライフルーツのようなプルーンのような甘さが引き立ちます。
自然栽培、長期熟成の黒にんにく、お試しください。

ご購入はこちらから。
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黒にんにくが出来るまでの説明にお付き合い下さる方は続きをご覧ください。
長いです!!

まず自然栽培にんにくの栽培から

今一度、自然栽培というのを説明させて頂くと、農薬、肥料を使用せずに
地力と作物の力を引き出して育ってもらう農法になります。

農薬不使用は分かるけど、有機肥料や堆肥すら使用しないなんて育つのかよ!
と思われる方が大半だと思います。現に出来ていれば沢山世にあるはずですから。

実際の所、自然栽培の方法はとても簡単です。

ですが栽培に成功出来る条件に整える、色々と見極められるまでが
凄く難しい難易度の高い栽培だからです。
1度、2度の失敗が余裕で付いて回るリスクの高い農法になります。
はやく成功にたどり着くのが鍵です。

当農場でも2012年から試行錯誤を繰り返し中で、生産につきましては大成功まではいなくとも
幾度の栽培履歴を重ね、毎年収量と品質が上がりつつあります。

まず土作りから

思いっきり夏の間に下草を伸ばします。ここでは雑草と呼ばず、下草と呼びます。
自然栽培では土作りにとても必要な草達だからです。
呼び方だけの違いで、勝ってに畑に生えてくる草です。

これを刈り込みます。7月〜8月中
ポイントはしっかりと枯らすことです。
詳しいことはまた別の機会に説明しますが、生のものが土の中に入ることは、まず自然界ではあり得ないことです。
現に生のまま抄き込んだ直後に作物を植えると、それに悪さをする要因となります。

次はトラクターで耕します。8〜9月頃
のですがこれもコツがあります。
荒く、浅く耕します。タイミング的も乾いた状態で耕します。
これにも訳がありまして、好気性菌を増やす為の作業です。
嫌気性菌を増やすやり方ですと、作物にとってはまずいのです。

これは一回やるだけです。
同じ所を何度も耕しはしません。
場合によっては2回やることもありますが
基本あまりトラクターやロータリーを入れない方が作物を育てる土には良いです。

次にマルチを張ります。9月頃
これは雑草対策と保湿効果の為ですが
自然栽培はもちろん除草剤を使用しないので圧倒的に雑草対策になります。
裸で栽培しているのはほぼ除草剤を使用とみて間違いないでしょう。
草に弱いです。

あけて種をどんどん植えていきます。9月下旬〜10月中頃まで
わりかし簡単な作業ですが全部手作業です。

除草管理 11月〜4月頃まで
とにわく生え際からどんどん生えて来ます。
2往復は一本づつ全部抜き取っていきます。

 芽詰み 5月上旬頃
にんにくの芽が出て来ます。
こちらは商品になります。貴重な国産自然栽培のにんにくの芽、
約2週間以内で全て摘まないといけません。
球に栄養が回らず肥大しないらしいです。
なのでにんにくの芽はこの2週間限定の商品となります。

収穫 5月下旬〜6月上旬
これもあまりゆっくりやれません。
梅雨が本格的に来る前に晴れた日を見計らって一気に収穫です。
湿度で球がカビがすぐに生えてきます。
にんにくは実はとても水分量が多い野菜なのです。

乾燥、出荷 6月上旬〜7月頃まで
ここが一番の気の使いどころです。
ほんとうに油断するとすぐに黒ずんでカビが生えたり
痛んできたりして規格外の商品になります。
今年は束ねて吊るしましたが結構な労力になりました。
なの乾燥するまでは生にんにくとして出荷、販売します。
生にんにくもほとんど市場に出回っていません。
乾燥してないとカビが発生するリスクが高まるからでしょう。

調整 乾燥次第
調整とは1球ごと選別したり、ばらしたりして
優品、規格外を分ける作業です。
これが一番時間と労力がかかる作業です。
乾燥しきってはじめて 自然栽培にんにく の出来上がりです。

ここまでがにんにくに栽培です。

発酵機(熟成機)にかける  約3週間以上
際黒にんにくは発酵ではなくメイラード反応と呼ばれ熟成、と言った方が正しいです。
昨年は熟成発酵と明記しておりましたが今年からは変更しました。
60度前後の密室に入れるだけですが、これは家庭の炊飯器の保温でも可能です。
炊飯器で長期でやると黒くなりやすく炭化して苦くなります。
何より臭いも出続けますので、何処の家庭でも出来るものではないようです。
ここの行程は専用の機械をお借りしています。
いずれは当農場でも持ちたいと思っています。

追熟 約4週間以上
熟成機から出して常温で追熟させます。
これが以外と大事でゆっくり締めの熟成とでもいいましょうか
深みのある味になっていきます。

パッケージングして完了
脱酸素材を一緒に入れてあります。
熟成し続けそうなのでそれを防ぐ意味で入れてあります。

賞味期限は2年?
昨年の黒にんにくを保存してあるのですが全然まだ食せます。
2年は持つという情報がありますが、せめても1年の賞味期限としています。

以上!でございます。
ようは手作り感半端ないとうことです笑

2017年度産長期熟成 自然栽培 黒にんにくのご購入はこちらから。
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29年度産 長期熟成 自然栽培 黒にんにく発売

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